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（内容）
SCSカウンセリング研究所代表：桝田宏子により創始された“親育ち・親子本能療法”。
ひきこもり支援25年の過程で紡がれた要約事例を目次毎に挟み、親育ち・親子本能療法を簡単にご理解頂けるよう編集された全60ページの冊子です。
「不登校、ひきこもり、混乱、錯乱。いろいろ治療して、長びいたり、何度もぶり返したなら『親育ち・親子本能療法』を。たとえ、病名がついても！」。
このメッセージにピンと来た方は是非、ご覧ください。
（*予想を遥かに上まわるご注文頂いております。
ネット在庫分を大幅確保いたしました。）
目次
- ＳＣＳに辿りつく迄のいろいろ
- 「親育ち・親子本能療法」は親の参加が必須条件
- 親が無条件に見守り理解し付き合えるように／「親が育つ」のに何年？
- 親が育って来ると、子の安心感になり蓋をしていた欲求感が動き出す
- 依存・反抗・攻撃＜本能作動～最良薬で劇薬＞親が学んでいないと効き目を逃す
- 幼児がえり＜本能作動～最良薬で劇薬＞親が学んでいないと効き目を逃す
- 回復期・心身が反応し出して苦しくなる
- 回復期のコントロールが難しい
- 親が育つといつの間にか回復の時期が来る
- パートナーと歩む人生
- 付録１ スタッフの家もトラブルいっぱいです
「親育ち・親子本能療法」で照らすとよく見えます。
- 付録２ スタッフ・M家三代物語
一般社団法人SCSカウンセリング研究所編集・発行
第１刷 2013年9月24日
第２刷 2015年5月10日
- 支払い方法
銀行振込（＋送料370円となります＞、ゆうちょ銀行外の方は振込手数料がかかります）
