一般社団法人SCSカウンセリング研究所

IMG_2967一般社団法人SCSカウンセリング研究所(以下、SCS)は豊島区巣鴨にて25年間、ひきこもり・不登校支援に取り組んでいる東京都若者社会参加応援事業の登録団体です。

代表の池田佳世は現在、全国ひきこもりの子を持つ親の会(KHJ全国ひきこもり家族会連合会)の理事長を務めており、全国の親の会を充実化させるべく全国を飛び回っております。

もう一人の代表である桝田宏子は25年のひきこもり支援の中で、”ひきこもりからの確実な回復方法”として親育ち・親子本能療法を創始し、困難(混乱・錯乱・長期化・暴力化など)と思われた多くのひきこもり当事者を回復へ導いております。

『難しい』と言われるひきこもりの回復において、数多くのひきこもりの青年を回復・復活に導いているSCS

それを可能にしているのが支援25年の結晶である親育ち・親子本能療法であり、SCSが誇る唯一無二のメソッドとなります。

 

基本理念

img_9146ひきこもる青年たちは総じて繊細であったり、感性豊かであったり、学業優秀であったりするものです。この優れた能力が故に、親が強すぎる期待をかけたり注目すべき点を謝ったり、(配慮できる子ゆえ安心して)親は子の本当の気持ちをつい見逃し続けたり…。

それでも親に迷惑をかけまいと、子は頑張り続けるもの。でも、その頑張りはいつか限界が必ず来る。その時、彼らは“ひきこもるという行動”で命を守るのです。

その命を守る行動が、親や先生、友人に否定され、家族関係・人間関係が悪化し、心が打ちのめされ絶望し長期化する…これが、ひきこもりの現状です。

しかし、打ちのめされた本人を動かそうとせず、親が「ひきこもりは大事な“サイン”なのだ!」と取り組みだすと、子のこころは良質に変わっていくのです。

 

SCSは 『(一人でも多くの)ひきこもる青年が自己実現を果たし、 幸せな人生を送れる様に支援する』ことを理念としています。

 

  • 具体的な支援内容
  1. 家族支援事業
    親の講座(母親講座・オヤジの会)、親の面接(カウンセリング・電話カウンセリング)、カウンセラー派遣
  2. 青年支援事業
    青年の居場所(東京都若者社会参加応援事業)

 

基本方針

img_9147親、スタッフ、その他関わっている人が人間的に成長し、多様な人間関係ができるようになることが、子どものひきこもりからの回復につながります。
ひきこもりは個別支援が必須です。
SCSでは一人一人に合ったサポートを行います。

 

支援の対象となる年齢

IMG_8266s平成28年現在、ひきこもりの平均年齢は34歳〜35歳とも言われております。

SCSでは現在、不登校状態にある小学生から、20代、30代、40代と幅広い年齢層のひきこもりの青年を支援対象としております。

親御さんの年齢は30代〜80代まで幅広く支援しております。

 

家族支援事業

親が変われば子が変わる。でも、これ以上どう変わればいいの?

67_2長年の取り組みから、親の理解、肯定的な関わりがある子どもは自ら社会参加へ向かって動き出し、再び動けなくなることは少ないことが分かりました。
親が対応を変えると、必ず子どもは変わります

SCSでは親の面接と講座を軸に、子どもへの対応のコツをお伝えしております。

  • 具体的な支援内容
  1. 親の面接:子どもへの対応方法や、子どもが発しているサインへの理解を深めることを目的とするとともに、親自身の葛藤や世代間連鎖など包括的な面接(カウンセリング)を行っております。。
  2. 母親講座
    第1・3火曜日 10:00~13:00 毎回40~50人のお母さんが集まっています。
    講義だけではなく、参加者同士が話す時間もあります。
  3. おやじの会
    第3日曜日 14:00~17:00 毎回20~30人のお父さんが集まっています。
    オヤジの会の後は、居酒屋で懇親会もやっています。
  4. 父母合同1日親の会:
    半年に1度(年2回開催)、講師を招き10:00~17:00で開催。毎回100人前後のご夫婦、ひきこもり中の青年、ご家族がご参加下さっています。会の後は懇親会も開催しております。

 

居場所事業(東京都若者社会参加応援事業)

tokyo_logo_clear仲間と遊ぶことができる人は社会の中で生きていける。

SCSでは、コミュニケーションのリハビリを目的として「居場所」を開設しています。

居場所で仲間を作り、仲間と遊ぶ体験を通して、社会の中で生きていく為に必要なコミュニケ―ションスキル(仲間を作る技術)を身につけます。

SCSは東京都若者社会参加応援事業の登録です。

当団体の留意事項

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当団体はご本人のみのご利用はできません

SCSではしっかりした結果(青年の復活)を出していただくため、親御さんの参加が必要条件です。ひきこもりからの回復にまず必要なのは、”子”の主体性ではなく「親」の主体性です

その意味を共に学び、(親の勉強会や面接で)経験を分け合い、成長していくことが子の回復につながります。

 

SCSのご利用は会員制となっております。

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SCSでは親御さんに主体的に取り組んでいただくため、会員制を導入しております。
会員登録後は、月1回の面接(カウンセリング)を柱とし、親の講座等・各種イベントにもご参加いただけるようになります。

会員様向けに、毎月のスケジュールのお知らせ・SCS便り(年3回発行)を発送しております。

 

 

お問い合わせは

一般社団法人SCSカウンセリング研究所
☎︎ 03-3918-0655
受付時間:10時〜19時
火曜日〜土曜日(日・月曜日、祝日はお休みです)
*インターネットからのお問い合わせはコチラのフォームからお願い致します。